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NCBドレーン工法による地盤改良

■NCBドレーン工法による地盤改良

日本は、平野部のほとんどが軟弱地盤の沖積層に立地すると言われています。
軟弱地盤上において人々に欠かせないインフラ整備、構造物などを建設する為には、地盤の強度増加、沈下防止対策といった事前の地盤改良が必要となります。
軟弱地盤は地盤改良することで強くすることができるのです。
地盤改良工法は大きく分類して圧密促進工法、固結工法、締固め工法、置換工法、補強工法の5工法に分類されます。

NCBドレーン協会が保有するペーパードレーン工法(別名:プラスチックボードドレーン、カードボードドレーン、バーチカルドレーン)は圧密促進工法に属します。
ペーパードレーン工法は、軟弱地盤対策を検討するうえで最も実用的な地盤改良工法であり、粘性土系土質を多く含む軟弱地盤に地盤改良材であるペーパードレーンを等間隔に改良しようとする深度まで打ち込み、軟弱地盤を圧密促進させます。 その結果、早期に軟弱地盤が強度増加され、インフラ整備、構造物を建設する土地として供用可能となるのです。
軟弱地盤対策の一つとして最も安価な方法に地盤改良材を使用しないプレロード工法があります。
この工法でも圧密促進されますが、設計判断を間違えると場合によっては沈下収束に数年以上かかり供用開始の遅れとなります。

軟弱地盤を地盤改良する上で最も重要なファクターが地盤改良材です。地盤改良材であるペーパードレーンは指定工場で定量生産される為、材料品質、材料供給が極めて安定しています。
最近では環境に配慮した地盤改良材※を開発し、実用化しております。
また施工面では、専用のペーパードレーンマシーンが設計で決められた施工間隔にて、地盤改良材を改良しようとする軟弱地盤まで打ち込みます。

ここでいう施工間隔は、圧密促進させる日数を左右させるもので早期に圧密完了を目指したい場合は、施工間隔を密に設定します。また改良深度は、特異な現場条件が無い限り 地盤改良材を下部排水層(下部砂層)まで打設します。
ペーパードレーンマシーンは軽量設計されている為、軟弱地盤での施工を得意とします。またペーパードレーン工法による地盤改良は静的圧入の為、低騒音、低振動です。

このようなことから、地盤改良工法の中でもペーパードレーン工法は重要視され、軟弱地盤対策が必要な土地造成、道路造成、港湾・臨海域造成、鉄道・空港造成と幅広く採用されています。


※ペーパードレーン芯体に、消費期限切れの資源米を使用しています。これにより従来製品製造に比べCO2の削減、また廃棄米を使用することで循環型社会に貢献しています。